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このレシピもユーチューブでゲットしたもの。 酒蒸しなんて、いわゆる貝類あさりだけだと思ってた。 鶏もも肉を塩で揉んどいて、あとは焼いてほどほどになったらにんにく入れて酒を入れてフタして蒸し焼きにするだけ。 めっさ簡単。 鶏肉は火のとおりが悪いんでしもやん的にはもっぱらスキレットを用いてたんですけど、この料理法ならニトリで買ったアルミグリルパンでじゅうぶんストレスなく作れる。 詳しい作り方はユーチューブで検索したら出てくるのでぜひ。 本屋さんの料理コーナーの棚でもお会いできる著名なかたです(^ヮ^) #
by utaushimoyama
| 2020-09-17 10:04
| しもやんめし
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現在時刻は朝の9時ですね、ワタシはいま大阪府河内長野市に来ていまーす。 今回は 「ごちそうツーリング」 という企画で今から岸和田漁港のほうに向かおうと思っております。 で、その漁港のそばに美味しい生しらす丼を食べさせてくれるお店があるとの情報を、ぴあMOOK関西さん発行、「ごちそうドライブ」 という本で入手いたしました。 自宅からドライブして行った現地の食べ物は果たして本当に ”ごちそう” なのか?という検証記事とおもっていただいてけっこうです。 北河内から国道170号線を南下し、岸和田市に入って地方道39号線を右折、そのまま道なりにいけばざっくり岸和田港に到着、という今回のルート。 検証ということで申しますと、平日朝の国道170号線は通勤ラッシュで渋滞している箇所が多く、原付カブのワタシだけでなく、すべてのライダーにおすすめしません。 ただし国道371号線、高野街道を過ぎてからは雰囲気的にやっとツーリングに来たかな、といったかんじ。 トンネルがあったり、遠くに大阪湾、海が見えたときは海だーやったー、って叫びました。 あと、目的地近くのとき、湾岸線の下の大きな道路(29号線)は各種の大型トラックが多いのでかなり注意が必要。 ワタシは湾岸緑地の入り口である交差点 「地蔵浜」 で二段階右折して反対車線に乗ることができました。 目の前は岸和田港で、そこの漁業組合のかたが運営されているお店。 つまり揚がったばかりの魚介を手で運べるほどの距離にあるんです。 美味しいに決まってる。 そしてワタシは生のしらす、というものを食べるのは今回が初めてなんです。 たのしみ。 じつは岸和田市に来るの、今日が初めてだった。 というわけじゃないけどともかくかんぱいっ。 いやー、ノンアルコールといえども午前中からのビールはさいこーっ。 丼には香の物とみそ汁がついてます。 それと、今回あなごの天ぷらも別で一品追加しました。 というのも、泉州沖はあなごがたくさん獲れることで昔から有名らしい。 今回は生しらすのついでに泉州ブランドのあなごも実食してみますっ。 味は濃厚ではなくあっさりしたかんじ。 如上はたまごが乗ってあるからあれだけど、レモンとかポン酢とか、なにかけても美味しくできあがりそうな食材といった印象でした。 あなごの天ぷらはかるく塩をかけて。 しもやんは食べるの遅いほうだとおもうんだけど、二品ともマジで美味しすぎて5分くらいで完食しちゃいました。 あと、朝ごはん抜いてきた、というのもありますかね。 とにかくなっとくまんぞくっ。 岸和田にきてよかったー(^ヮ^) であればその秘密にせまるため岸和田港を見学すべきっ。 いざレッツゴーっ(^ヮ^) ちなみ、きんちゃく家さんの目の前にあるのが岸和田港で、地図上的にその右側にある港が岸和田漁港となってます。 さて、港には漁師さんらしきかたが何人か作業されており、遠目ながら魚かなにかが並んでいるような景色もかくにんできる。 というわけでさっそく中の様子を見学したかったのですが、以下のりゆうで中止いたしました。 1、関係者でないワタシが立ち入ることにより泉州弁でどなられる 2、立ち入る以前に ”にらみ” をきかせた人物が居た (1)は容易に予測できますね。 だんじり祭りの連想から泉州岸和田男は勇猛という印象が昔からあり、それプラスどすのきいた泉州弁でどなられたらどうにもおそろしい。 ワタシの想像では最終、海に投げ入れられる、というところまで行きつきました。 (2)は、上掲の写真をご覧ください。 マホカブのさきにあるビットにひとりの男性がすわってます。 撮影時こそ海のほうを向いておりますが我われが到着したとき、なにものかっ、と誰何されそうなほどこっちをじっと見てきました。 往年の岸和田だんじり男でしょう。 最終、海に投げ入れられるというイメージが浮かんできました。 まあまあ、そんなこんなでこのあとは港をとことこカブ散歩したりして時間をすごしてたんだけど、いままで立ち寄った港とくらべて殺風景で無愛想な景色ばかりでした。 海が黒く視野に緑がまったくなかったせいかもしれないし、ゴミが積んであったりしたのもそうかもしれない。 でもひょっとしたらワタシが気づけなかった岸和田情緒がどこかにあったかもしれず、とにかくリアルなはたらく岸和田港が見れたようです。 さて、岸和田港のあとはそばにある大型施設 「岸和田カンカンベイサイドモール」 にも立ち寄ってみました。 あと、大型ショッピングモールなのに定番の小物雑貨や調理雑貨を売っているお店がなかった。 平日だから閉めてたのかな。 じつはこのモールで保存ビン、いいのがあったら買おうとおもってたので、とにかくそのことが意外だったしざんねんでした。 「いずみ山愛の里」と「愛彩ランド」。 上掲の駅は愛彩ランドで、規模でいえばこっちのほうが圧倒的におおきく、地元野菜やお肉、魚介なども販売してました。 平日とはおもえないほど多くのかたが来店してて、駐車場なんかもほぼ満車っぽかったかんじ。 無農薬野菜があったりとれたてで安価だし、というので地元のかたがスーパー感覚で買いにきてるのかもしれない。 ・・・・・・・・・・ まあ、そういったことで今回の企画記事 「ごちそうツーリング」 は以上でおわります。 購入した本にはまだたくさんのごちそうが掲載されてたので、次回もどっか行くかもしれない。 そうそう、検証結果。 もちろん、ごちそうでしたーっ。 生しらすさいこー、ありがとーっ(^ヮ^) おわり #
by utaushimoyama
| 2020-09-16 09:41
| おでかけ ♪
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その余りキャベツを消費しようとおもい、今朝は目玉焼きのまわりにニンジン・ブロッコリーではなく、キャベツをチョイス。 スパイスも黒瀬スパイスでなく理由なくマキシマムに変更。 で、ふだんならオリーブオイルを使うんですけど、同じく理由なき豚のラードを使ってみた。 フライパンのまわりにキャベツを敷き詰めて中央に目玉焼き、というかんじ。 このときラードを入れ過ぎ(チューブタイプ。夏の気温でラードがさらさらになっていた)たんですけど、まあいいかなっておもいつつ調理続行。 結果はキャベツがラードを吸いまくって、しゃっきりとしてないこてこてなキャベツになってしまった。 少ないのはあとで入れれるけど多いのってまず取り除けない。 今回なら油です。。 #
by utaushimoyama
| 2020-09-15 11:46
| しもやんめし
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by utaushimoyama
| 2020-09-13 14:38
| しもやんめし
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とゆーわけでこれっ。 北陸アルミニウムさんから出てた14・16㎝兼用蓋(^ヮ^) サイズは一番小さなサイズ。 15,5㎝の段付きなべで、イオンの本屋さんで見かけてひとめぼれ。 去年の冬から初春にかけて、これでさんざんおなべを作りました。 ただ付属品で木のフタもついてたんだけどそうそうにカビが生えちゃって、現今は鍋敷きとして活躍中。 鍋物をしたいのにフタがない・・・なのでまずはこの小鍋にフィットするフタを探してたんです。 で、いろいろ検索してたら同じ北陸アルミニウムさんのでよさそうなのがあって、という今回の購入(※写真は玄米浸水中)。 蒸し焼きとかするのでフライパンといえどもフタは必須です。 いぜんは百均の16・18兼用蓋をつかってたけど、やっぱりサイズが違うからなにかのひょーしで滑り落ちそうになったりしてよくなかった。 いやー、明日からまた料理、たのしめそうっす(^ヮ^) #
by utaushimoyama
| 2020-09-12 16:53
| しもやんめし
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